岐阜県商工会連合会より7月から来年の4月まで機関誌「商工ニュース」に
全10回の連載依頼を頂きました。有難くお受けしました。
発行部数は2万部以上とのことです。
初回のテーマは、「アフターコロナ時代を活きぬく経営」として「進取の気性」
(しんしゅのきしょう)を持って経営していくことの重要性を伝えました。
進取の気性とは、積極的に新しい物事に取り組んでいこうという気質や性格のこと
です。コロナのような大きな変化をチャンスとしてとらえることのできる事業者は
いつの時代も成長し、生き残ることができるのは老舗企業の分析でもわかっています。
詳しくは、岐阜県商工会連合会「商工ニュース」をご覧ください。
https://www.gifushoko.or.jp/